このアプリの使用に必要なソフトウェア
(視線入力を使用する場合)
(視線入力を使用する場合)
- Tobii Experience(Tobii社製 視線入力ソフトウェア)
- 見るマウス(視線でマウスカーソルを操作するソフトウェア)
上記ソフトウェアが端末にインストールされていないと、視線入力・スイッチ操作が正常に動作しません。事前にインストール・設定を行ってからご使用ください。
概要・ねらい
表情や発声での意思表示が難しい子どもが、スイッチやタップで気持ちを伝えるためのAACアプリです。「はい」「いいえ」「もういちど」「おわり」の4つのカードが自動で順番に光り(スイッチスキャン)、タイミングを合わせてスイッチ・クリック・タップで選択します。
主な機能
スイッチスキャン
4枚のカードを自動でハイライト
4枚のカードを自動でハイライト
カードカスタマイズ
絵文字(600種以上)・テキスト・写真を自由に変更
絵文字(600種以上)・テキスト・写真を自由に変更
スキャン枠カスタマイズ
枠の色(6色+カラーピッカー)・太さ(4段階)を調整
枠の色(6色+カラーピッカー)・太さ(4段階)を調整
自動読み上げ
選択時にWeb Speech APIで日本語読み上げ
選択時にWeb Speech APIで日本語読み上げ
写真対応
各カードに端末内の写真を設定可能(端末内処理のみ)
各カードに端末内の写真を設定可能(端末内処理のみ)
おすすめの使い方
1
⏱ スキャン間隔を設定
スキャン間隔を子どものペースに合わせて設定する。最初は長め(3〜4秒)から。
2
🔘 はい・いいえから練習
まず「はい」「いいえ」の二択から開始する。
3
📈 カードを増やす
慣れたら「もういちど」「おわり」も練習。カードをカスタマイズして広げる。
授業での活用
| 対象 | 表情・発声での意思表示が難しい子ども、スイッチスキャンや視線入力を使用している子ども |
|---|---|
| ねらい | 基本的な意思表示を確実に行い、コミュニケーションへの意欲と自己効力感を育てる |
| 使い方 | スキャン間隔を子どものペースに合わせて設定→「はい」「いいえ」の二択から開始→「もういちど」「おわり」も練習 |
| 工夫 | スキャン間隔は最初は長め(3〜4秒)から始め、慣れに応じて短くしていく |
アクセシビリティ
🔘 外部スイッチ対応(Space/Enter)👁 Tobii視線入力対応📱 タッチ操作対応🔊 音声よみあげ対応🔤 文字サイズ変更(4段階)🌑 ハイコントラスト対応⏱ スキャン間隔調整(9段階)📷 写真カード対応
使用上の留意点
Tobii視線入力との接続はTobii側の設定に依存します。事前に動作確認の上ご使用ください。
Tobii視線入力との接続はTobii側の設定に依存します。事前に動作確認の上ご使用ください。